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「ソーシャルメディア・デトックス」とは? / 気楽に暮らす

「あなたはスマホ中毒ですか?」

この記事を読んでいる時点で携帯、タブレット、PCいずれかのデバイスを見ていますね?

それでは次の質問です。

あなたは1日に何時間ソーシャルメディアに時間を使っているか知っていますか?

今回の記事では、スマホ・ソーシャルメディア中毒の方に向けて、アメリカを中心に海外で注目されている「ソーシャルメディア・デトックス」について説明します。

人は1日に4、7時間も携帯電話に時間を使っている

米国のある調査によると、アメリカ人は1日に平均で4、7時間もの時間を携帯電話に使っているそうです。

試しにiphoneに新しく搭載された「スクリーンタイム」という機能を使って自分が何時間携帯を見ているのかトラッキングしてみました。結果、1日平均4時間16分!

ちなみに週合計は約30時間で、そのうちSNSに15時間半も時間を使っていました。

注目してほしいのが、私の携帯に入っているSNS、LINEと仕事用で使っているインスタだけなんです。Facebookなどのアカウントを持っているのですが、飽きてしまって携帯から消しています。

LINEをソーシャルメディアと捉えるかは正直際どいですが、そういう状態でこの結果なので、LINE、Facebook、Instagram、TwitterなどSNSをフル装備している方は、もっと恐ろしい結果になると思います。Iphone保有者はぜひご自身の「スクリーンタイム」をチェックしてみてください。

ソーシャルメディア・デトックスとは

1日に4時間以上も携帯に時間を潰している事実を知ったあなたは、恐らく何とかして失われた時間を取り戻したいですよね。でも、どうやって?

「ソーシャルメディア・デトックス」という言葉をご存知ですか?

数年前に「デジタル・デトックス」という言葉が少し話題になりましたね。当時は、パソコンや携帯中毒者が山奥など電波が無いところに行って、デジタルへの中毒症状を直すセミナーなんかが紹介されていました。しかし、デジタルを一切断つのって、現代生活ではもはや現実的ではないです。友人に「携帯持たないことにしたから、会う時は手紙でやりとりしよう!」とか言ったら、次のお誘いは果たして来るのでしょうか。

そこで、デジタル中毒への対策として現実的なのが「ソーシャルメディア・デトックス」です。

これは断食のように、一定の期間を決めて「ソーシャルメディアを使わない」というルールを作ることを指します。このルールは自分で自由に決めることができるので、例えば「一週間だけソーシャルメディアを一切使わない」とか、「携帯電話からソーシャルメディアは削除するけれど、本当に必要な場合はパソコンからアクセスして、その都度ログアウトすれば使ってもいい」とか、人によって色々な方法ができます。

要は、自分にあったやり方で「ソーシャルメディアから距離を置くこと」が大切なポイントです。

ソーシャルメディア・デトックスの効果

ソーシャルメディア・デトックスの効果としては、以下のようなことが挙げられます。

・自分の自由時間が増える

携帯に費やしていた4、7時間うち、数十パーセントが削減されるので、その分自由に使える時間が増えます。勉強や読書、大切な人と過ごす時間が増えるわけです。

・周りと自分を比べる機会が減って、ストレスが減る

「ソーシャルメディアなんて、人々の華やかな一面しか写していない」とは頭でわかっていても、フォローしている人たちの投稿を見ていると、やっぱりどこかで羨ましく思ってしまうのが人間です。ソーシャルメディア・デトックスをすると、基本的にこういった投稿を目にする機会が減り、こういう感情が無くなります。そして慣れてくると、こういう投稿を目にしない生活をしていた方が充実してきたりします。(筆者経験談)

・健康になる

スマホ猫背、ブルーライトによる視力低下が改善されるかもしれまん。

ソーシャルメディア・デトックスの体験談まとめ

海外YOUTUBERが「ソーシャルメディア・デトックス」を実践している動画がいくつかあるのでご紹介します。英語コンテンツですが、皆さんの参考になれば嬉しいです。